チャレンジャー
毎週「鍵部屋」を楽しみに見ているわけですが。
4話の原作だけは、読んでいませんでした。だって、大嫌いな蜘蛛の話だったから^^; しかもけっこうエグいという噂を耳にしていたので。
ドラマはとってもコンパクトになっていたようだけど、映るたびにちょっと身構えたわ。しかし、原作の描写や説明はもっとエグさ倍増だったらしいから、ドラマで見て正解だったかも。
トリックは、「そんなんできるんかいな??」っていう突拍子もないものだったけど、一連の原作を読んでいれば、そういうのを持ってきてもまったく驚かないって感じ。
にしても、けっこうチャレンジしてるなって思いますわ。あの蜘蛛、蜘蛛、蜘蛛、のオンパレード。月9なのに、挑戦してるわあ。
本来は、このシリーズ自体、かなり堅い物語だと思うのだけど、最初から最後まで堅いだけで通しちゃうと、見ている方は疲れてしまうので、芹沢、青砥の軽いやりとりのパートは、ほっと一息つける部分ですね。
でも、今回はちょっと本筋よりもそっちが多めだった? 芹沢青砥パートと、青砥榎本パートがけっこうあって、本筋の部分がちょっと急ぎ足だったようにも思えたかな。バランスが難しいですよね。
でも、雑談の中にもヒントはあるし。
あの、大福のあんこの中にヨモギが入っている、っていうくだりも、みかけに惑わされて手を出しちゃう、っていうヒントだったし、榎本のお仕事風景だった食糧の備蓄品のくだりも、最終的にはコオロギがなぜ10日以上も元気に生きていられるのか、それは備蓄?食糧があったから……っていうヒントだし。でもあの備蓄食糧のくだりは、1回見ただけじゃ何のことなのか、サッパリわからなかった私でした。すごい唐突な感じがしたけど、榎本さんが何かを感じ取っている様子なので、絶対何かのヒントなんだろうなあとは思っていたけれど……。
それにしても、芹沢さんも青砥さんも、すっかり榎本さんのところに普通に通ってるし。
和菓子の時と、チョコのときに、出すカップも違っているんですよね。和菓子の時は、ちゃんとお湯呑みだし。あれはやっぱり緑茶なのかな。で、チョコの時はマグカップになってる。コーヒー? それとも紅茶? 榎本さん、意外に気が利いてる(笑)。
個人の会社じゃなくて、大手セキュリティ会社の備品庫に、そうそうしょっちゅう顔出して、何してんだろうって噂になってるんじゃないですかねえ?
次回は歪んだ箱ですね。
これも、けっこう好きだったかな。トリックはまたしても「ええ~」的なものだった気がしますが^^; もうそれはそれで、「そういうもんだ」と思って読んでいたので気にしません。
しかし、残りは狐火と硝子……。硝子は前後に分けると想像しても……。話が少ない。
まさか、あの劇団ものをやる? あれこそめちゃくちゃだったと思うんだけどなあ……。だだだ、大丈夫なんだろうか?
でも、ここのスタッフならチャレンジしそう……。
どんなふうにやってくれるんだろう。怖いもの見たさというのは、確かにあるかも……。
毎週毎週が待ち遠しいです。

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